「目標設定をしろ」とは言われたけど、どうやったらいいんだろう?

「いつも目標が未達だ目標達成できる気がしない…」

 

そんな方の疑問に答える、1981年に発表されてから、今でも多くの成功者が使う目標設定のコツについて紹介します。

 

この記事を読んで目標を達成し続ける人になりましょう。

 

目標設定のコツはSMARTの法則です

冒頭に書いた1981年に提唱されてから今も使われている法則はSMARTの法則です。

これはある英単語の頭文字をとって作られた法則になります。

下記で解説します。

 

S Specific 明確な

M Measurable 測定可能な

A Achievable 達成可能な

R Result-oriented 達成したいか?
T
Time-rejated 期限設定

 

SMARTの法則を利用して勝ち癖(自身)を付けましょう。

 

Specific(明確な)

Specificは明確な目標であるか考えます。

何か行動を起こすフェーズの目標は、明確な方が良いと言われるケースが多いです。

理由は、明確であればあるほど、何をしたら良いか具体的にわかるからです。

 

明確では無い目標を例に出すと「全力で頑張る」や「スキルアップする」などです。

この目標の立て方では何をしたら良いか抽象的になります。

 

結果何をしたら良いか不明確なので、仮に動き出しても「なんかめんどくさいな」や「中々上手く行かないし」とやる気が出ない状態に陥りやすいです。

行動を起こすフェーズにある場合は明確に目標を立てましょう。

 

Measurable(測定可能な)

Measurableでは測定可能かを考えます。

 

どういうことかと言うと、

目標が数字で見える化されているか?と言う意味です。

ソフトバンクの孫正義社長も数字の見える化には力を入れています。

 

測定可能ではない目標の例は「沢山お金を稼ぐ」や「ダイエットする」など数字が無い目標です。

こういった数字が見える化されてないと、どこまでやったら目標達成かわからない目標になり、結果モチベーションが下がり行動をやめてしまいます。

数字で見える化して、効果的に目標を達成しましょう。

 

Achievable(達成可能な)

Achievable達成可能である目標かを考えます。

 

目標は理想や、「できたらいいな」の願望ではなく、

現実的で達成可能である必要があります。

 

達成可能では無い例を出すと、「明日1日で100億円の貯金する」や「1週間で20kg体重を落とす」など冷静に考えれば実現不可能な目標です。

ここを間違えている人は多く、安直に大きな目標を立てれば良いわけでは無いです。

現実離れした目標を立てると、「無理だしやめよう」と人間はあきらめる心理が働きます。

達成可能な目標を立てて、モチベーションを高く保ちましょう。

 

Result-oriented(達成したいか?)

Result-orientedでは達成したい目標であるか?を考えます。

 

人に言われて目標を立てたとして、そもそも自分が達成したいわけでは無い目標だったら?

それは達成できそうですか?

答えはNOのはずです。

 

例えば、親しい人に「役立つからこの資格を取りなさい」と言われても、自分では「必要ない」と考えていたら勉強に身が入らず、資格試験の合格率は低いかと。

 

自分が達成したい目標なのか?考えて目標はたてましょう。

 

Time-rejated(期限設定)

Time-rejatedでは目標に期限を設定することを伝えてます。

目標を達成するには、「いつまでに?」が重要になります。

この「いつまでに?」が無いと目標の達成が難しくなります。

 

例えば目標が「100万円を貯金する」ならいつまでかわからなければ、1か月どのくらい貯金すれば良いか分からず、なあなあになってしまいます。

1年後までと決まっていれば、100万÷12か月=1か月で8.3万円を貯金しておけば良いと計算でき、収支の計算ができます。

 

SMARTの法則を利用した例

ダイエットなら

Specific(明確な):炭水化物は一日200gまで、腹筋、背筋、スクワット×30回する

Measurable(測定可能な):10kg痩せる

Achievable(達成可能な):10kg10か月後までに達成

Result-oriented(達成したいか?):夏には水着を綺麗に着たいからしたい

Time-rejated(期限設定):10か月後まで

 

このように

具体的で、測定ができ、達成可能で、自分が望む、期限付きの目標

を普段立てていますか?

 

中々全てこのように立てれている方は少ないと思います。

僕の中では、達成したいと思えるか?をもっとも重要視しています。

理由としては、達成したくない目標は苦痛だからです。

 

「仕事だから苦痛でもやらないとなんだよ」と思う方も居ると思います。

そういったかたは、目標の先を見据えましょう。

例えばこれをやったらスキルが上がる、昇給するなど自分のしたいことに置き換えましょう。

 

設定する目標は高い?低い?どっちが良い?

 

目標設定する時は「大きな目標」を立てるように言われた経験がある人も少なからずいると思います。

 

大きい目標が良いか、小さい目標が良いか?の答えは

僕は、「ちょっと頑張ったら届く目標」が良いと考えています。

 

理由は、「ちょっと頑張る」は今までより少し努力をするようになるので、成長するからです。

筋トレと一緒で、やれる範囲で負荷をかけると、筋肉が強くなるのと同じで、楽勝にできてしまう目標は、成長があまりないです。

 

また「届く目標」をクリアすることで勝ち癖(自身)が付きます。

届かない目標を繰り返すと、「できない」思考になり目標にチャレンジしなくなります。

 

繰り返しになりますが、

SMARTの法則を利用して、勝ち癖(自身)をつけることが重要になります。

 

周囲に大きすぎる目標を立てている人が居たら、アウトプットして教えてあげてください 。

きっと自分への知識の定着と、伝えた人のためになります。

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